友人や家族が作る
求職者の「トリセツ」で
面接は更に面白くなる。
採用・入社後のギャップにさよなら。
タコチャートは、新しい切り口の
リファレンスチェックサービスです。
こんなことでお悩みではありませんか？
こんなことでお悩みではありませんか？
1時間程度の面接で、相手の本質を見抜くのはムズカシイ！もっと事前にどんな人物なのかイメージしてから臨みたい！
実力やポテンシャルを見込んで採用したが、メンバーが合わなくて育成が思ったように進まない…
長く活躍して欲しいからこそ、できるだけ良いところも、これから伸びしろになる部分も知った上で一緒に働きたい！
タコチャートで解決できる3つのポイント
タコチャートで解決できる
3つのポイント
①:
面接者の自己評価に加えて、友人や親族の他己評価が見られる！
よくある評価ツールでは、面接者自身や、職場の人間のアンケート結果を表示するものがほとんどです。
タコチャートではその従来の分析に加え、これまでの経歴を知る友人や親御さんの評価を得ることも可能です。
社会人になる前、社会人になった後でどのように意識が変化したのかも、友人たちの声から分かるかも。
彼らの言葉に耳を傾けることは、彼の価値観形成を知る重要なファクターになるかもしれません。
②:
客観的な意見として、良い所だけでなく、これからの「ノビシロ」も知れる！
企業も求職者も「良い側面」だけで判断してしまう事は、お互いのミスマッチに繋がります。
あえてこれから改善していくべき「伸びしろ」を把握していくことで、コミュニケーションや育成方針の道しるべになり、今後の入社後のフィッティングが高められます。
③:
導入・操作はシンプルで簡単！
最近流行りのリファレンスチェックを、自社でやろうとしたらとても大変です。
求職者の現職、前職の人にアプローチ。円満に情報収集するために、丁寧なヒアリングと高いスキルが求められます。
一方タコチャートなら、基本的にデータ収集は求職者本人が依頼するため、担当者の負担はゼロ。
今までのリファレンスチェックサービスでは得ることのできなかった、仕事以外での素顔を簡単に知ることができます。
シチュエーション別タコチャートの活用法
シチュエーション別
タコチャートの活用法
一次、二次面接前、履歴書と合わせて面接者のイメージを膨らませたい時に。
採用入社後に、メンターや上司が指導方針を考える際の参考材料に。
採用して数ヶ月〜数年、チームに馴染んでいるメンバーや、成果を出せているパフォーマーの特性分析に。
一次、二次面接前、履歴書と合わせて面接者のイメージを膨らませたい時に。
採用入社後に、メンターや上司が指導方針を考える際の参考材料に。
採用して数ヶ月〜数年、チームに馴染んでいるメンバーや、成果を出せているパフォーマーの特性分析に。
シンプルな利用体系
シンプルな利用体系
閲覧した人数分だけ！
【マッチ型課金】
◎こんな会社におすすめ！
まとめてお買い得！
【チケット課金】
◎こんな会社におすすめ！
マッチ型課金の場合でも、主要なリファレンスチェックサービスの
10分の1近くの費用で実施できちゃいます！
※ 詳しくはお問い合わせください。
タコチャートに込めた想い
タコチャートに込めた
想い
彼らも知らない「もうひとり」の自分。
よく知る仲間たちなら知ってるかも。
彼らも自覚していない
「もうひとり」の自分。
よく知る仲間たちなら
知ってるかも。
毎回行う採用業務、目の前の人が何を考えているのか？
どんな事がするのが好きで、何が嫌いなのか？
仕事に限った話じゃない。
昔はどんな人だったのか？
小さい頃はやんちゃっ子だったの？
もっと聞きたいけど、数回の面接では
あまりにも時間が足りなかったこと。
もし苦手なことがあったとしても、
知った上で、伸びしろに期待して一緒に働くか？
知らずに、働いてから知ってモヤモヤしながら働くか？
でもそれって、本人が苦手だって気づいてないかも？
それなら、私たちより沢山苦楽を共にした
彼らの友人や親戚に、どんな人か聞いてもいいじゃないか。
そしたら、本人の言葉が映す素顔だけでなく
【本人も気づいていない素顔】
を知れるのではないか？
タコチャートは、そんな目の前の面接者の
隠れた良さや、伸びしろを教えてくれる
新しい切り口の採用支援サービスとして
沢山の面接のお供になれたらと思っています。
